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    1,200キロメートル離れた延安宜川からのお礼の手紙が届いた
    发布时间:2024/07/11 13:58:22
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    最近、千里跨いだ愛のリレーが無錫と延安に行われました。無錫と延安の対口合作に参加するメンバーとして、LEADは延安宜川の留守児童や貧困児童を自発的に援助し、革命の発祥地にいる子供たちのために、未来への希望の種をまきました。数十名の援助された子供たちはその温かみを感じてお礼の手紙を送りました。援助活動に対する感謝の気持ち及び未来への憧れが行間ににじみ出ています。


    「知り合ってないのに叔父さん、お姉さんの愛から温かみを感じてきました。特にお爺ちゃんお祖母ちゃんと互いに頼り合いで生きている日々に、経済的な援助だけでなく、お金で代えられない精神的な励ましも頂きました。私はきっと一生懸命勉強して、優れた成績で貴方のような優しい人のお恩に報い、社会に奉仕するよう頑張ります。」

    ——延安宜川の子供からの手紙


    「一滴の恩を泉のように報じます。今のところに、言いたかったのは無錫LEADの皆さんありがとうございます。経済的な援助及び励ましを頂いて心から感謝いたします。皆さんのおかげで、今後の学習に自信を満ちたようになっています。」

    ——延安宜川の子供からの手紙


    「普通の小学生にとっては、このような援助は経済的な問題を解決するだけでなく、国家や企業が教育に注目していることを感じさせてくれました。だから、お助けを頂いた私は、今後きっと学業を完成するよう頑張って、社会に入った後も、社会に恩を報い、祖国と故郷に貢献するために最大限の力を尽くします。」

    ——延安宜川の子供からの手紙


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    お礼の手紙


    今回の寄付は、無錫と延安の対口合作に積極的に応えるための強力な手段となります。2022年、無錫市と延安市が署名された「東西部協力、革命老区の重点都市における対口合作協定」により、無錫市新呉区と延安宜川県が正式に対口支援関係を樹立し、江蘇省・陝西省の「児童の家」プロジェクトを協力して展開します。「融救助」の仕組みを通じて、社会から組織、公益基金、ボランティアを引き寄せ、それらの力を結集し、貧困な子供たちにけんぜんに成長させるといった「大問題」の解決に力強い保障を提供します。


    今年2月、宜川県婦人連合会は、細かい調査、訪問、確認により、思いやりのある企業やボランティアからのケアと助けが必要な数十人の優れた性格と学習力を持った孤児と留守児童を選別しました。彼たちの中には、重い病気にかかっている親が居て家計が苦しく生活が困難な者もいるし、お祖母ちゃんと頼り合いで、幼いうちから家事の重い責任を負っている者もいるし、自然災害によって家計が圧迫され日常生活を維持しにくい者もいます……貧困で様々な苦境に陥った彼らは人生の出発点でその無力感と不況を経験しています。


    農村振興、全面的小康には一人でも欠かしてはいけません。無錫の地元企業として、LEADは自ら社会的責任を担い、同社の党委員会と新呉区婦人連合会の連携部門を通じて、延安市宜川県と長期的な資金提供プロジェクトを確立し、援助条件によって学年度ごとに数十人の寄付者に長期的な経済的支援を提供し、宜川県の留守児童や困窮な子供たちが無事に学業を終えるように、彼らの人生の希望を再燃させるために貢献するよう図っております。


    援助を受けた宜川県の子供たちは、これからきっと一生懸命勉強し、感謝の気持ちを国家奉仕の意志に変え、社会に貢献する同時に、その愛を伝えていき、善良を続けていくと述べました。この純粋な願望は、LEADが公益事業を継続的に実施していく重要な動力であり、今まで行った公益活動への認可でもあります。この情報を聞いた延安宜川県委員会は高く評価し、宜川県婦人連合会、宜川県融救助センターと共同でLEADに愛心企業寄付証明書を授与しました。認可されたというのは無錫と延安の対口合作の成果を示すことになっています。


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    公益の道から振り返ると、LEADの歩みが一度も止まっていません。2020年には、延安リンゴの売れ行きが悪くて果樹農家が生活に困ったというニュースを知った直後に、LEADはすぐに会社内部で動員し、30万元の販売契約を締結しました。それによって、延安果樹農家を助けてリンゴの売れ行きの問題をタイムリーに解決しました。


    延安地域への長期的な対口支援以外に、無錫現地でも「従業員の福祉を図る」という使命を継続しています。2018年には、LEADは愛心基金を設立し、毎年50000元を寄付し、全社員を動員して寄付を行い、教育、医療健康などの問題を抱える従業員に雪中に炭を送ります。コミュニティ活動において、「独り暮らしの高齢者へのケア」「民俗文化の普及」「ゴミ分類」などのテーマをめぐって積極的にボランティア活動を行い、LEADの文化をコミュニティに根差しさせ、調和のとれた家を共同で築いています。


    一方で、LEADは学校教育に取り組んで、貧困な子供たちの教育に支援する以外、ハイエンド人材の育成にも注目しています。2021年に、「王燕清奨学金」プロジェクトが立ち上げ、清華大学、ハルビン工業大学を始めた7つの重点大学を対象として、受給者数を毎年90人、奨学金を50万元以上提供し、青年学者が科学の頂点に登ることを励まし、中華民族偉大な復興の夢を叶うために貢献します。


    光を追い、日向に新生。公益の道への歩みがまだ続いています。将来、LEADは「顧客に価値を創造し、従業員の福祉を図る」という使命を秉承し、延安などの革命老区との対口合作を深化し、留守児や貧困児童の支援を強化し、愛と希望をより具体化し、より明確にし、光がすべての隅に差し込むように努め、両地域が手を携えて進歩し、調和をとって発展するようになる新しい章を描いていきます。

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